更新日 2018.6.1
   
回想アクティビティハンドブック
バーニー・アリゴ  梅本充子  中島朱美  [著]
A5判  2色 296頁
定価(本体3,300円+税)
(2018.6)
自殺未遂患者に対する
看護師の態度とその変容
救命救急センターの看護師を対象とした質的・量的研究
瓜﨑貴雄 [著]
A5判 144頁
定価(本体2,700円+税)
(2017.1)
津波避難学
命が助かる行動の原則と
地域ですすめる防災対策
清水宣明 [著]
四六判(縦組) 228頁
定価(本体1,800円+税)
(2016.3)
身体へのまなざし
ほんとうの看護学のために
阿保 順子 [著]
四六判(上製 ) 169頁
定価( 本体2,500円+税)
(2015.7)
 
看護師が行なう
2型糖尿病患者の
療養支援
多留ちえみ
宮脇 郁子 [著]
B5判 2色 173頁
定価(本体3,700円+税)
(2015.5)
がん看護から
がん看護の魅力
―私たちが看護師でありつづける理由
荒川唱子[編]
がん看護研究会
A5判 151頁
定価(本体1,800円+税)
(2014.12)
           

新刊情報
『回想アクティビティハンドブック』 ISBN978-4-902630-27-5
A5判 2色刷 295頁 本体3,300円+税
奥付発行日:6月25日
発売予定日:6月14日(取次搬入予定:6月11日)
*新刊案内(チラシ、注文書)のPDFはこちら
*書店様用(FAX注文書)はこちら

書籍目録 NO.4
…小社の書籍目録(Catalogue No.4)ができました。NO.3は2015年12月でしたから、2年半ぶりの刷新になります。新しい書籍目録のPDFはこちら
*実物(A6小冊子)をご希望の方には郵送いたしますので、メール等でお申し付けください。送信メールはこちら

学会場で直売します
日本精神保健看護学会第28回学術集会・総会(6月23日~24日)
会場:国立看護大学校
東京都清瀬市梅園1-2-1

...........2018.6.1

新刊予告
『回想アクティビティ ハンドブック』

著者:バーニー・アリゴ、梅本充子、中島朱美
A5判 2色刷 296頁(予定) 定価[本体3,300円+税](予定)
発行日:6月11日(予定)

*アクティビティとしての回想法をはじめるのに必要なことの、すべてをこの1冊に!
*すすめ方の実際を実例1~9で紹介したほか、さまざまなアクティビティのアイデア「メニュー」を101種掲載
*著者の1人バーニー・アリゴはAgeExchange(ロンドンの回想法センター)の元理事で回想法の指導者、コーディネーターとして30年超の経験を有します。彼が蓄積したノウハウのすべてを記した原稿の提供を受けて、本書の企画がスタートしました。その原案を編集しなおし、我が国の高齢者施設や保健福祉現場の実践家を読者に想定し、日本の共著者の手が加えられて、待望の教科書・実践の手引きが出来上がりました。
【主要目次】
Ⅰ 回想アクティビティ入門
第1章 アクティビティとしての回想法
第2章 回想プロジェクト アクティビティの計画、実施、評価
第3章 回想ワーカーの役割と心得
第4章 アクティビティの展開 セッションの開始から終了まで
第5章 回想トリガー
第6章 認知症ケアに活かす
Ⅱ アイデアとヒント 
回想アクティビティのメニュー101種

増 刷
『臨床看護面接―治癒力の共鳴をめざして』(細川順子著)
第2刷、3月20日発行、350部
・・・第1刷の発行は2005年3月15日でした。読者からはうれしい反響をたくさんいただきましたが、期待した売行きには届かず、出版業のほろ苦さを教えられた思い出深い一冊です。13年目にして残り30冊程になっていた昨秋、教科書に指定するための在庫確認の問い合わせがありました。近年の販売実績から増刷は考えられなかったのですが、要望にこたえる方策を考えた末に決断した次第です。データの提供元ではなく、本の版元であることにこだわりました。少数でも必要とする読者に本を届けたい思いの強さが極小出版社のレゾンデートルであるという原点の確認でもありました。古びる内容ではありません。むしろ今こそ読まれるべき新しい本として送り出します。新しい読者が1人でも多く手に取ってくださることを願うばかりです。

  ...........2018.4.22

常備セット切り替え
小社書籍の常備店へ新しい常備セットの出荷を完了しました。常備店(→こちら)では、小社の本を手にとってご覧いただけます。是非ご利用ください。

  ...........2017.10.2

紹介記事
『自殺未遂患者に対する看護師の態度とその変容;救命救急センターの看護師を対象とした質的・量的研究』
が“ベストナース”5月号の「特番!ブックレビュー 春の看護図書新刊案内」で紹介されました。

...........2017.7.20

反響(推薦、書評)
・・・『看護師が行なう2型糖尿病患者の療養支援』の書評が、宮田哲先生(JCHO大阪病院内科診療部長、日本糖尿病学会専門医・指導医)から寄せられました。
 指導ではなく療養「支援」という言葉が使われていることに着目して本書の意図をくみ取り、本書には「患者の葛藤を感じて、それに寄り添う」支援する者としての「覚悟とそれを克服するスキルが、著者の体験談に基づいて、随所にちりばめられている」と評され、推薦の言葉を添えてくださっています。全文をPDFでお読みください。
 宮田哲:『看護師が行なう2型糖尿病患者の療養支援』書評(PDF)こちら

  ...........2017.2.5
ニュース続き
高齢者のせん妄 ケアリング プラクシス
外来がん看護
エンパワメント支援の理論と実際
グループ回想法実践マニュアル
がん看護へのことづて コラージュを聴く
対人援助としてのコラージュ療法
本心と抵抗
自発性の精神病理
自殺の看護
統合失調症急性期看護マニュアル 改訂版 考えるがん看護
暴力と攻撃への対処
精神科看護の経験と実践知
看護をとおしてみえる片麻痺を伴う脳血管障害患者の身体経験
認知症高齢者のリスクマネジメント 患者体験に学ぶ乳がんの看護
手術・放射線・化学療法を受けるあなたと看護師のあなたに
歯周病が治る歯ブラシ法
大人のための歯ブラシ教室
あるケアのかたち
病むことの怒りと悲しみ 
地域保健・福祉のスキルアップ
研修の企画・運営・評価のてびき
看護管理としての看護情報支援システムの構築と運用
自殺は予防できる
ヘルスプロモーションとしての行動計画と心の健康づくり活動
臨床看護面接
治癒力の共鳴をめざして
精神科における病的多飲水・水中毒のとらえ方と看護 ご注文は こちら


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編集雑記

2018年5月某日
 先月予告した新刊の製作は、23日出張校正して手を離れた。今は発売に伴う最低限の営業ノルマに追われているが、つかえることがしばしばで難儀している。やり方を忘れてしまって、1から復習なんてことも。それほどに久しぶりだったとあきれる気持ちの一方で、新しい記憶から失われていく老人特有の症状を自覚せざるを得ない。それと、前回ここに「営業に関しては、努力では補えない問題を抱えていると考えるべきなのかもしれない」と書いたことも気になる。あれから考えたことを書き留めておく。
販売・営業がなければ出版業もあり得ないことは承知している。曲がりなりにも出版社を続けてこられたのも、売れる(買ってくれる読者がいる)ことのうれしさを知ったことが大きい。それはダイレクトな実感で、注文があればいそいそと出荷作業にかかるのは今も同じだ。それなのに、もっと売れるためにやるべき仕事が後手に回るのはなぜか?と考えて、売れることで生じるのは受け身の「うれしさ」であって、能動的な「楽しさ」と同じではないということに気づいた。この「楽しさ」は「苦しさ」の反対ではない。むしろ正比例すると言ってもいいだろう。その意味で、私は本を作るという仕事を楽しんでいる。シャンソン歌手の深緑夏代さんは晩年、「うたうことの楽しく、そしてまた苦しく」と色紙に書かれている。彼女の歌を聴いたときの感動の源はこれだったのだと、心に染みてくるものがある。ずっと部屋に飾っていて、目にするたびに励ましを受けた気持ちになる。大歌手にとって、歌はそのような仕事なのであった。話を戻すと、売ることに対して、私はそのような「仕事」の自覚が薄いということに気づいたのである。売ることの「苦しさ」を知らない。それで売れないことをぼやくのは恥ずかしいことである。
こんなことに気づいたからといって、今さら変わりようがないのであるが。ただ、余計な愚痴や言い訳を封じる自戒にはなる。


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