更新日 2016.8.2
   
津波避難学
命が助かる行動の原則と地域ですすめる防災対策
清水宣明 [著]
四六判(縦組) 228頁
定価(本体1,800円+税)
(2016.3)
身体へのまなざし
ほんとうの看護学のために
阿保 順子 [著]
四六判(上製 ) 169頁
定価( 本体2,500円+税)
(2015.7)
看護師が行なう
2型糖尿病患者の療養支援
多留ちえみ
宮脇 郁子 [著]
B5判 2色 173頁
定価(本体3,700円+税)
(2015.5)
がん看護から
がん看護の魅力
―私たちが看護師でありつづける理由
荒川唱子[編]
がん看護研究会
A5判 151頁
定価(本体1,800円+税)
(2014.12)
高齢者のせん妄
安心をとどけるケアと介護の心得
守本とも子[編] 
A5判 141頁 2色
定価(本体2,000円+税)
(2014.10)
ケアリング プラクシス
マーガレット ニューマン拡張する意識としての健康の理論と看護実践・研究・教育の革新
キャロル ピカード  ドロシー ジョーンズ[編著]
遠藤恵美子[監訳]
B5判 344頁
定価(本体4,500円+税)
(2013.4)
ニュース
           

学会出展(直売)
日本精神保健看護学会 第26回学術集会(7月2〜3日、大津市)、会場:ピアザ淡海にて直売しました。

...........2016.8.2

紹介記事(新聞コラム)
『津波避難学』が“九州医事新報”5月20日号の「今月の1冊」に取り上げられました。大山副編集長の筆になるコラム記事。熊本地震の衝撃もふまえて「想定外を想定」することと具体的避難のノウハウの研究の必要性を述べ、本書を紹介してくれている。本書の示す「説得力ある原則は、パニックに陥りがちな災害時の行動原則として、例えば学校教育の場などで広く周知されるべきだ」と。

書評掲載
『身体へのまなざし』
の書評が“精神科看護”5月号(通巻284号)「本との話」欄に掲載されました。評者は東谷敬介氏(市立札幌病院精神医療センター)。
前半は、身体という言葉が何を指しているのか、そして「身体の重層性」やその「相互交流」といったキーワードの意味を理解したうえで、著者の意図を「看護における身体の相互交流の経験を客観的な事実に準じるものとして考察の対象とし、看護学として追究すべきであると説く」こと、それによって「新たな可能性を見出すこと」とまとめている。後半は、評者自身がもっとも感銘を受けたという看護技術と身体の章の内容に触れて、「反省を促される指摘」や「紹介し尽くせない示唆」に満ちていると述べられている。最後の段落は次のように締めくくられている。「本書は、じわじわと身体に染み込んでいく感覚を読者にもたらし、それが全身にいきわたったとき、言葉にできない体験ができると思う。さて、みなさんの“身体”はどのような反応をするだろうか?」

...........2016.6.6

新刊『津波避難学―命が助かる行動の原則と地域ですすめる防災対策』が、著者とともに新聞記事に大きく取り上げられました。
*4月2日の中日新聞、伊勢新聞、4月4日の毎日新聞の三重県版に、本書の発行と、著者が伊勢市役所を表敬訪問して鈴木健一市長に贈呈したニュースを報じる記事が掲載されました。いずれも本書を手にした著者の写真入りで、4段、5段のスペースが割かれた地方面のトップ記事です。以下は各記事の見出し、( )内は記者名。
 中日新聞(2016.4.2)・・・津波避難の知恵1冊に、明和の清水教授「近くても高い所へ」(大島康介)
 伊勢新聞(2016.4.2)・・・伊勢志摩の防災対策提言、愛知県立大の清水教授「津波避難学」を出版(倉持亮)
 毎日新聞(2016.4.4)・・・災害弱者視点の「津波避難学」出版、明和在住 清水・愛知県立大学教授 各自が最良の対策を(小沢由紀)
『津波避難学』の新刊案内チラシ(FAX注文票)のPDFはこちら

...........2016.4.14

新刊
 『津波避難学―命が助かる行動の原則と地域ですすめる防災対策』
  清水宣明(愛知県立大学看護学部教授)著
  四六判(縦組) 228頁 
  定価(本体1,800円+税)
  発行日2016年3月24日

*2011.3.11の東日本大震災から満5年。首都圏直下型地震や南海トラフ地震に対する危機感を募らせているだけで、私たちの命を守る対策は何か具体的に進んでいるでしょうか? とくに津波に対しては、あの凄まじい被災の映像に圧倒され、無力感とともに思考停止してはいないでしょうか? 本書は、津波被災時の状況を調べ直し、尊い犠牲を無にせず、学びとすべきことを明らかにし、命が助かる避難の方法を科学的に追求しています。「とにかく、逃げろ!」は対策ではありません。そう言われても、とにかくは逃げられない災害弱者がいるのです。「津波避難学」は災害弱者の視点に立って考えます。読めば目からウロコが落ちるでしょう。津波避難における大原則を知ってください。希望をもって危機への備えをすすめるために、また地域防災対策の指針として、今まさに必読の書として刊行します。
*新刊案内チラシ(FAX注文票)のPDFはこちら

紹介記事
 『身体へのまなざし―ほんとうの看護学のために』・・・“看護”(日本看護協会機関誌)3月号、今月のおすすめBOOKS欄
...........2016.3.10

紹介記事
 『外来がん看護―エンパワメント支援の理論と実際』・・・“ナース専科”マガジン2016年2月号、ナースの本棚欄(今月のテーマ:患者さんのメンタルを支えるがん看護のスキルを身につける)。「全人的・個別的な視点で外来患者さんのエンパワメントを支える」「ケースレポートつきで、現場が理解できる」との見出し付で。

...........2016.2.1

書評掲載
『身体へのまなざし』の書評が“精神医療”No.81(発行:批評社)に掲載されました。評者は西川 勝氏(大阪大学コミュニケーションデザインセンター)。
氏は「身体への関心のはじめは、患者さんからにじみ出ていた儚さであった」という本書冒頭のフレーズに喚起された氏自身の若かりし頃の記憶から書き始める。哲学を学び働きながら看護学校に進学した彼は「看護学校での授業は、ほんとうに大事なことほど適当にやり過ごされている気がしていた」が、精神病院の現場経験の魅力は色あせることがなかった。病棟では患者のさまざまな「気配」を感じ、「精神科看護の現場は、一般の人が想像するようなカウンセリング的な言葉で充たされていない」ことを知る。そして「声にならない吐息のにおいに近づくこと、視線の合わない患者の後ろ姿を見つめること・・・ぼくと患者さんの身体がすれちがったり、ぶつかったりしながら病棟の時間は過ぎていった。」そのことを20年以上経った今も身体が覚えていると記す。そのような評者であるから、冒頭のフレーズも「レトリックとしてでなく、事実として、ぼくの経験にもある」と述べ、このような事実をまともに取り上げず、むしろ排除してきたような看護学(教育)に一石を投じた本書の意義をとらえたうえで、共感あふれる紹介をしてくださっている。さらに彼自身の論考も加えられていて興味深い。その中からいくつか抜粋させていただく。
「世界を言語化する以前に身体はある。意識やことばを操る知性は、身体に比べて新参者なのだ。身体には個別の肉体を超えた生命の原初にまでさかのぼる記憶が息づいている。阿保さんの身体論は、壮大な生命論にまで広がる裾野を有している。」
「・・・自分を看護したナースの手技に、ケアする身体とケアされる身体が、互いの境界を越えて交叉、浸透していく有り様を描き出す場面は、複数の視点を持ち得た者にだけ記述が可能になる希有なものだ。視野を広げるのと視点を変えるのは全く違う。」
「ほんとうの看護学のために必要なのは、人体に向きがちなまなざしを身体へと振り替えること、つぎにもとめられるのは『身体からのまなざし』を持つことではないだろうか。」
そして、最後はこのように締めくくられている。
「読むということで、これほどに自分が揺さぶられる本が、看護の世界から発信されたことを、限りない喜びを持って伝えたい。」

...........2015.12.25

書籍目録No.3
・・・解説付き目録No.3が出来上がりました。
  A6判16頁、現時点で発売中の24点集録、。
  ご希望があればメール等でお知らせください。進呈いたします。
  目録のPDFはこちら

反響(推薦、書評)
・・・『身体へのまなざし』の読後評(書評・推薦)を大井 玄先生(東京大学名誉教授)と大野弘機先生(北海道医療大学名誉教授)が寄せてくださいました。以下の「こちら」をクリックしていただけるとPDFが開けます。是非お読みください。
大井 玄「必読書として推薦します―ケアのポイントを衝く現象学的身体論」こちら
大野弘機「ひとつの感想―ほんとうの看護学への期待」こちら

紹介記事
『身体へのまなざし』・・・‘ベストナース’11月号の特集:看護・教養図書ガイド。「身体論を「ほんとうの看護学のために」必要な基礎論として位置づける」との見出しで、著者への取材記事のかたちで掲載。内容紹介とともに、著者の執筆意図を伝えてくれています。

『看護師が行なう2型糖尿病患者の療養支援』・・・“介護新聞”10月8日(第815号、週刊)に「研究的裏付けから実践ポイント示す」の見出しで。

...........2015.11.11

書評掲載
『身体へのまなざし』の書評が“看護実践の科学”9月号に掲載されました。評者は鈴木正子氏(前東都医療大学教授、小社刊『あるケアのかたち』著者)。冒頭、「看護界に出現したほんとうの意味での“看護身体論”と言っていいのではないだろうか。・・・・久しぶりに読書の醍醐味を味わわせてもらった」と述べたうえで、とくに印象に残る内容が紹介されていく。共通する問題意識を持ち続けてきた鈴木氏の筆ならではの熱のこもった批評である。そしてまとめの段で、「本書は「ほんとうの看護学のために」書かれた警世の書と言えようが、後輩の看護師たちに真の看護技術のあり方を語り継ごうとする熱い思いが、この優れた問題提起を生んだということを見落としてはならない」との言葉を加えておられる。また、「それぞれの章の記述が随所で響き合い、看護学の真のあり方への問いが展開される手法にも感心した」との評もあり、編集者としてもうれしく読んだことを付言する。

紹介記事
『看護師が行なう2型糖尿病患者の療養支援』・・・“エキスパートナース”10月号:BOOKレビュー欄

常備店への出荷を完了しました…常備店のリスト(→こちら)を更新しました。これらの書店では小社の本を手にとってご覧いただけます。是非ご利用ください。

...........2015.10.13
書評掲載
“看護実践の科学”8月号に『看護師が行なう2型糖尿病患者の療養支援』の書評が掲載されました。
評者は数間恵子(前東京大学大学院教授)氏、「療養支援から考える看護の“核”と題して。書名に「看護師が行なう」と記されていることを「不思議に思われる方もおられるでしょう」という書き出しで、本書の趣旨を一気につかんだうえで、特徴的な内容について的確に紹介して、その意義を述べてくださっています。そして最後にこう付け加えておられます。「2型糖尿病の人々の療養支援において看護師が行なうことは何かを通じて看護の核を探求しており、ウィーデンバック『臨床看護の本質―患者援助の技術』を思い出す1冊でもあります。」
紹介記事
『看護師が行なう2型糖尿病患者の療養支援』
・・・“看護”(日本看護協会機関誌)7月号:今月のおすすめBOOKS欄
・・・“ベストナース”8月号:ナースの本棚
...........2015.7.26
新刊
『身体へのまなざし―ほんとうの看護学のために
 阿保順子[著]  
四六判 上製 169頁、本体価格2,500円
発行日:7月1日  新刊案内チラシ(注文票)のPDFはこちら
学会出展(直売)…日本精神保健看護学会 第25回学術集会・総会(6月27〜28日)
会場:つくば国際会議場  多目的ホール
大会長:森千鶴(筑波大学大学院人間総合学研究科 看護科学専攻)
*出張して小社単独の机で直売します。発行日前になりますが、上記新刊も並べる予定です。
(6月18〜20日開催の日本精神科看護学術集会(郡山、ビックパレットふくしま)にも間に合えば持ち込みます。こちらは地元の書店さんの販売です。)
紹介記事
がん看護から―がん看護の魅力-私たちが看護師でありつづける理由
・・・介護新聞2015年4月30日号月号の“本”にが取り上げられました。「看護の魅力、仕事の喜び語り原点確認」の見出しで。
・・・“緩和ケア”Vol.25, No.3(5月号) Books Selection
高齢者のせん妄―安心をとどけるケアと介護の心得
・・・“精神科看護”6月号 Books of the Month
...........2015.6.13
新刊発行
看護師が行なう2型糖尿病患者の療養支援
 多留ちえみ 宮脇郁子[著]  
B5判(2色) 173頁、本体価格3,700円
発行日:5月1日  新刊案内チラシ(注文票)のPDFはこちら
紹介記事(WEB)・・・九州医事新報のWeb版2015年3月号の”今月の1冊”に『がん看護から』が取り上げられました。http://k-ijishinpo.jp/article/2015/201503/001905.html
...........2015.4.25 
紹介記事掲載
『高齢者のせん妄』“シルバー新報”2015年2月6日号。
『がん看護から』
・・・“看護実践の科学”3月号(Vol.40 No.3)のBooks欄
  “エキスパートナース”3月号(Vol.31 No.3)のBookレビュー欄。
  “ベストナース”3月号(2015.3)のブックレビュー(ナースの本棚)
...........2015.3.18 
ニュース続き
外来がん看護
エンパワメント支援の理論と実際
グループ回想法実践マニュアル
がん看護へのことづて コラージュを聴く
対人援助としてのコラージュ療法
本心と抵抗
自発性の精神病理
自殺の看護
統合失調症急性期看護マニュアル 改訂版 考えるがん看護
暴力と攻撃への対処
精神科看護の経験と実践知
看護をとおしてみえる片麻痺を伴う脳血管障害患者の身体経験
認知症高齢者のリスクマネジメント認知症高齢者のリスクマネジメント  患者体験に学ぶ乳がんの看護 手術・放射線・化学療法を受けるあなたと看護師のあなたに患者体験に学ぶ乳がんの看護
手術・放射線・化学療法を受けるあなたと看護師のあなたに
歯周病が治る歯ブラシ法 大人のための歯ブラシ教室歯周病が治る
歯ブラシ法

大人のための歯ブラシ教室
あるケアのかたち 病むことの怒りと悲しみあるケアのかたち
病むことの怒りと悲しみ 
地域保健・福祉のスキルアップ 研修の企画・運営・評価のてびき地域保健・福祉のスキルアップ
研修の企画・運営・評価のてびき
看護管理としての看護情報支援システムの構築と運用看護管理としての看護情報支援システムの構築と運用 
自殺は予防できる ヘルスプロモーションとしての行動計画と心の健康づくり活動 自殺は予防できる
ヘルスプロモーションとしての行動計画と心の健康づくり活動
臨床看護面接 治癒の共有をめざして臨床看護面接
治癒力の共鳴をめざして
精神科における病的多飲水・水中毒のとらえ方と看護精神科における病的多飲水・水中毒のとらえ方と看護 ご注文は
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編集雑記

2016年7月某日
 先月末に本サイトの更新を失念して、そのまま打ち過ぎた。発信したいニュースでもあれば違ったのだろうが、一段落がつかないままずるずるというのは困った性格というか、自己コントロール能力の欠如である。しかし、6、7月のカレンダーを見返すと、引きずっている仕事にかまけていただけではなく、学会シーズンが始まっていて息つく暇がなかったという言い訳も見つかる。近頃では取材活動はほぼ放棄しているが、コストパフォーマンスではなく、専門出版社の基本方針として、出展要請に極力応えるということは続けている。要請が来なければこちらから問い合わせて出荷を申し出る。出荷すれば返品を受けなければならない。伝票書きもついて回る。そんな当たり前のことひとつひとつは、やると決めてできないことはない。で、そうしているのだけれど、こんなに学会が多くては、方針を貫くのに無理を感じ始めている。正直、疲れる。もちろん歳も歳なのだが、出荷に比例して売上も増えていたなら疲れは半減するに違いない、とも思う。結局、我が基本方針も、精神主義には限界があり、コストパフォーマンスの現実主義には勝てないということか。
 精神主義と現実主義を対立するものとは考えていない。一人での“ベストエフォート”でよし、という決断があって創業したのである。精神主義的現実主義とでも言おうか、平たく言えば折衷案の成り行きまかせであった。それが間違いだとは毛頭思わない。サラリーマン時代に聞かされた「目標管理」なんて真っ平である。ただしかし、実際のところ、自分にとってどこがベストの線なのか、自分で自分を見極めることこそが最もむずかしいことなのであった。
 今月初め、一年ぶりに学会で直売の店を出した。そのときに感じたことを書き留めておく。本の実物を手に取ってみようとする人はやはり少なくて、とくに素通りする若い人たちとの距離がどんどん離れていくのを感じた。学会はイベントとしての隆盛を競っているようだ。学問的積み重ね(今や懐かしい言葉だ)に励むよりも、流行にふれたいと思って参加する人が多いのであろう。主催側も、それに応える教育講演などのプログラムで誘い、参加者が多ければ成功である。それについてとやかく言うことはない。出版だって新しく売れる話題を追いかけるのは当然だ。ただ、学問の世界も出版の世界も、それだけではない。忘れてはならない本質的に大切なことが思われたのであった。取材から身を引いた者が言うのは気が引けるが、演題発表についての話題をほとんど聞かなかった。研究者同士が顔を合わせてどんな真剣なディスカッションが行なわれたのであろうか。刮目すべき学問的成果のひとつひとつを知りたい。本も同じである。出版が文化の担い手であることの本質は、マスプロ・マスセールスではなくて、多品種少量生産のほうにある。学会での展示販売にベストセラーだけが並ぶとしたら、いくら賑やかに人が集まっても、売上げが伸びても、私はその風景をうそ寒く眺めることであろう。書籍の学会出展は、普段なかなかいっぺんには並ばない多彩な専門書に出会える絶好の機会という認識が薄れていくことを憂えている。参加者だけでなく、主催者の認識の問題でもあるし、そもそもそんな理想的な機会が実現されているのかと問われれば、出版社も書店も協力する合意が必要で、下を向かざるを得ないのであるが。
 研究者(大学教員)でさえ、本は読まないと言う人がいた。ネット検索で満たされてしまうらしい。アマゾンで買うから本屋はいらないと言う人がいても、もう驚かなかった。学会は次々誕生するのに、本は読まれなくなっていく。ライブは花盛りでもCDなどのパッケージ商品は売れなくなっているという音楽業界の事情を連想した。背景は同じだろう。で、本はいったいどうなる?
先日、ひと世代下の同業と酒を酌み交わす機会があった。状況認識に異論は出ず、一人の口からは「絶望」という言葉が出て、もっと深く絶望していたはずの私は意表を突かれた。しかし、その彼らも本づくりを止めるつもりはないらしく、私には希望が兆し、気持ちよく酔ったのであった。願わくば、彼らにもまた希望をつなげる下の世代が続かんことを。


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